しあわせはこべるように

1.17

 それぞれにそれぞれの1.17

 みなさんは、どのように1.17を過ごされたでしょうか。

 

 

 大島小学校では、避難訓練の後防災のつどいを行いました。

 兵庫県では、「ひょうご安全の日」として様々な形で伝えていく集いが県内で、また全国各地でも追悼の催しが開催されました。私は朝の5時46分に黙祷を捧げました。

 

 

 

 

 

 校長の話と黙祷の後、震災復興のテーマソングともいうべき「しあわせはこべるように」を全員で合唱しました。

 1年生は今回が初めてでしたが、全員の心を一つに、大きな声で気持ちを伝えることができたと思います。

 

 

  

 

 その後、地震をはじめ、防災、減災の学習をして、日頃から防災の意識を持ち、自分の命は自分で守ることを学びました。

 

 

 そして、みんなで支え合って、協力し合って生き延びてきた「炊き出し」に思いを寄せるため、全校生で準備してきた豚汁を、6年生が中心になって、縦割り班ごとに給食を整え、全員そろって総合教室で「全校生協力+保護者の協力手作り豚汁給食」をいただきました。

 

  

 

 今回の炊き出し大作戦は、調理の途中に避難訓練で全員が不在になる時間帯が生じるので、PTAを通じて保護者の方何名かに協力をしていただきました。今回は事前に想定されていたので、あらかじめお声かけできましたが、実際に被災した時にどう対応するかも今後の課題だと思います。

 

 

 1.17の阪神淡路だけではなく、東日本大震災、熊本地震など、いまだに避難生活を余儀なくされている方もいらっしゃいますし、復興もまだまだ途中です。

 

 そして、地震だけでなく、台風や水害、雪害など、あらゆる自然災害と隣り合わせの日常。その日常の中で私たちは生活している、生活しなければならない、ということを肝に銘じ、いつも命の大切さを忘れずに、支え合い協力し合うことを忘れないようにしたいと思います。

 

 

 残された者は、忘れてはいけない

 伝えていくことが、残された者の使命だと思います。

 

更新日:2018年01月18日 09:16:18