カテゴリ:その他
スポーツテスト 運動場編

カテゴリ:その他 スポーツテスト 運動場編
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運動場では、サークルから脚がはみ出さないように注意して、扇形の計測ゾーンをめがけて投げます。遠くまで投げても扇形の外はファールゾーンとなって、失格(計測されません)。また、サークルから足がはみ出しても失格です。全国で同じ基準でスポーツテストを行うので、少々ルールは厳しめです。
ソフトボール投げだけでなく、各種目とも一人では計測できません。足を押さえてくれる友達や回数を数えて記録してくれる人、テストに全力で取り組めるようにサポートしてくれる人がいます。1回1回、ボールを投げて取りに行ってってするのは大変です。反対側でボール拾いをしてくれる子がいるから、投げる方に集中できます。ボール拾いの人も、投げる場面をしっかり見ておかないとボールが当たってしまうかもしれません。何メートルのラインに落ちたのかを見ながら、ノーバウンドでボールを受けないようにして、球拾いをするのです。そして、ゴロゴロゴロと転がして、投げ手の方にボールを返します。
縦割り班でスポーツテストを経験することで、そのノウハウが自然に身につきます。異学年での交流はこんなところでも役に立っているわけです。そして、上の学年が下の学年の記録用紙に記録を書いてあげたり、次はこれをするよ!と教えてあげたり、自然な関わりが生まれます。スポーツテストは文字どおり体力を測るテストではありますが、この行事を通して他の力も育まれているようにも思います。
生涯スポーツという言葉も珍しくなくなりました。小学生の間、あるいは学生の間だけの運動ではなく、いくつになっても自分の体力に合わせて、無理の無い適度な運動が望ましいとされています。人生100年時代とも言われる現在です。それぞれに体を動かす楽しさを感じてくださいね。

公開日:2026年06月09日 09:55:39
更新日:2026年06月09日 10:10:54