153th 創立記念日

153th 創立記念日
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令和8(2026)年10月1日、大島小学校の創立記念日です。
お誕生日ですね。もともと11月14日に「誕生」したそうですが、今では10月1日を創立記念日としています。
今年で153年目。大島小学校として産声を上げてから、猪名川小学校 → 猪名川尋常小学校 → 六瀬第二小学校 → 六瀬第二尋常小学校 → 大島国民学校と名前を変え、昭和22(1947)年に大島小学校に戻り、現在に至ります。
またその間に、柏原・栃原・木津小学校を合併、柏原分教場を統合しながら、発展してきました。
大島小学校の「新館」と呼ばれる木をふんだんに使った校舎は今年で20年(もう新館とは呼べないか・・・?)、教室棟は34年になるそうです。
もう1つ特徴的な、県道をまたいで運動場があり、そこに行くための歩道橋(ゆりのき橋)の存在を忘れるわけにはいきません。この運動場とゆりのき橋の完成が昭和61年だそうですので、丁度40年前ということになります。
猪名川町北部、現在の丹波篠山市と接し、東は大阪府の能勢町と接する校区を持ちます。山あり、川あり、獣おりの校区です。しかし、そこに住む温かい心の皆さんに支えられて、多くの卒業生を送り出してきました。
現在は児童数39名ですが、かつては500人ぐらいいたと聞いたことがあります。ここを卒業された古老(怒られちゃうかな?)に伺うと、高校の校外学習では武田尾まで歩いて行って国鉄に乗った、と。えーっ!武田尾って・・。川西能勢口側には出なかったんですか?つまり現在のJR川西池田駅に。いや、今とは路線が違っていたので、武田尾が近かったのだ、と。でも山を越えてですけど・・。しかも、川西市の清和台もバイパスができる前は石炭バスが走っていて(いつの時代だ!?)坂道はバスから降りて、後ろから押して上がるのだ、と。ちょっと今では想像できません。それぐらい南北の交通が不便だったということでしょう。六瀬村が中谷村と合併して猪名川町になるのが昭和30(1955)年のことですから、そのずっとずっと前から、大島小学校付近は栄えていたことになります。ちなみに、大島小学校の所在地は「島」です。「大島」ではありません。どこから「大」が来たのか??
猪名川町史を見ても、杉生、鎌倉辺りの古い記述も出てきます。清水は源頼光の鬼退治の帰り道にも出てきます(諸説ありですけど)。
歴史あるこの地で、153歳を迎えた大島小学校。校舎にも今まで携わってくださった方々にも、卒業生にも在校生にも、「おめでとうございます!」

公開日:2026年10月01日 08:52:17
更新日:2026年10月01日 09:20:41