3月3日

3月3日
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三月三日はひな祭り。あのメロディーが自然に頭の中に流れます。しかし、桃の節句だけでなく、耳の日でもあります。三をミと読んで、ミミの日、つまり耳の日ですが、3の形が耳の形に似ているからとも言われます。
聞こえ方というのは他人と比べにくいので、自分の聞こえ方がみんなの聞こえ方だと思いがちです。でも感じ方の一種ですから人によって聞こえ方は違っています。同じ人でも右耳と左耳では違いがあるかもしれません。目の見え方もそうなのですが、脳が瞬時に聞こえたことや見えたことを判断しているそうです。距離や方角なども自然に感じ取っています。個人差があるので、その判断にも違いが生まれます。年齢とともに変化もするようですので、自分の耳と上手に付き合っていきたいものですね。自分の聞こえ方の特徴を自分で知っていると補正がしやすいと思います。利き手と同じように利き耳や利き目もあります。
モスキート音という“イヤな音”を若い耳は聴くことができて、加齢とともに聞こえなくなるそうですね。コンビニエンスストアの駐車場に人が集まらないように音が出ているらしいですが、私には聞こえません・・・。そうそう、広島県の宮島に行った時には鹿がフェリーに寄ってこないように待合所で同じように音を出しています。鹿には聞こえるらしく、待合所に入りません。小学生も「なんか音がしてる」とキョロキョロしますが、おじさんには全く聞こえません!いや、体調によっては、うっすら聞こえるかも?(自分への言い訳です)
とにかく、これをお読みになった方は、聞こえ方や見え方は人によって違うんだな、ということを頭のどこかにしまっておいてください。もちろん、嗅覚や味覚や触覚だって人それぞれです。正しい正しくないではなく、違いがあって当然なのです。どの人の感じ方も大事にしたいですね。
命があってこそ、いろいろ感じられます。失われていい命、奪われていい命はありません。人種や宗教、言葉が違っても誰の命も同じように大事だと思います。大島小学校では、そう教えていますよ!
さて、3月ともなると春色になってきます。春色という色はもともとなく、松田聖子さんのあの歌でみんなが耳にするようになったそうです。でも、なんとなくイメージはできそうな感じですけど。猪名川町でも菜の花が咲き、桜も咲きだしたようです。桜もソメイヨシノだけでなく、いろんな品種があります。五感を使って春を感じてみてください。花より団子というコトバもありますね!
3月3日の給食はちらし寿司でした。

更新日:2026年03月03日 13:13:12