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火災避難訓練
今日の20分休みに火事を想定した避難訓練を行いました。
出火元は理科室です。
いつも、先生が先導して避難できるわけではありません。休み時間に、先生がいない時、それぞれがバラバラにいる時に、どうやって避難すればいいのかを考える訓練でした。そのため、この20分休みに非常ベルが鳴ることは子どもたちには知らせていません。今日のどこかで避難訓練があることや「おさない」「かけない」「しゃべらない」「もどらない」は事前に指導がありました。
放送を聞いて、今回は出火元である理科室には近づかないようにしながら、運動場に素早く避難します。ハンカチなどで口や鼻を押さえて、煙を吸い込まないようにします。全児童が3分弱で避難を完了しました。
消防署の方にも来ていただいて、お話を伺いました。運動場に出てからも、静かに並んでいたことを褒めていただきました。また、火事では火だけが怖いと思いがちですが、煙の方がスピードが速く、吸い込むと危険だということも教えていただきました。煙は上の方に溜まりやすいですから、低い姿勢できれいな空気を吸いながら逃げるのがいいそうです。
消火器の使い方も6年生を中心に練習させていただきました。消火器の薬剤は30秒ほどしか噴射されない。距離も3~5mぐらいしか届かないので、効果的に使うこと、消火が難しい場合にはまず逃げること、も加えて教えていただきました。最後に消防署の方々にお礼を言って、終わりました。
最近は森林火災や電気による出火など、自分の責任ではない火災も報道でよく見かけます。どんな場合でも、自分の身を守る、命を優先することを第一にしたいですね。
公開日:2026年05月08日 11:00:00