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夏越しの大祓

カテゴリ:その他 夏越しの大祓
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「なごしのおおはらえ」と読みます。
今日は6月30日、学校は1学期の途中ですが、令和8年(2026年)のカレンダーは半分が終わりました。上半期のヒット商品とか流行った歌のランキングとかマスメディアで取り上げられますが、1年の折り返し地点です。
昔の人は(いつぐらいを昔と感じるかはお任せします)、1年を無事に終えるということがとても大変で、病気や死の恐怖と常に隣り合わせだったそうです。ですから、半年を無事に乗り越えられたことに感謝をし、次の半年も無事に過ごせることを強く願いました。体についた厄を落として、身を清めたそうです。茅で作った大きな輪っかをくぐって、生まれ変わったそうです。それが「なごしのおおはらえ」。
少し今とは季節感が違いますが、3か月ごとに区切ると6月は夏の終わりです。現代ではこれからもっと暑くなるのですが、旧暦で考えるとなんとなくわかるかもしれません。そもそも旧暦と新暦で約1か月のずれがありますから、現代人にはピンと来ないのも仕方がないでしょう。まぁ、昔の人はこの折り返し地点をそれだけ大事にしたということです。
私たちも毎日を大事にして、命あることに感謝しながら、1日1日を悔いなく過ごしたいですね。簡単に「死ね!」と口にしたり、「殺すゾ」と脅かしたりするのは、昔の人ほど命に向き合っていないのではないでしょうか。ゲームのように簡単にリセットしたり、復活の呪文を唱えたりはできません。だからこそ、どの命も大事なのです。他の動植物の命から私たちの命も生かされています。ありがたく頂戴しましょう。特に宗教的な意図はありません。どこの国の人も、何語を話す人も、どんな神様を信仰していてもみんな大事だし、みんなそれぞれの正義があるのでしょう。勝った負けたはスポーツだけにしてもらいたいものです。
6月30日の様子です。1・2年生がお野菜の収穫をしていました。夏野菜がどんどんできる季節です。
6年生の外国語、動詞の過去形に「?」日本語では「行く」→「行った」過去形にしても似てるのに
英語では「go」→「went」全然違う!「なんでなん?」
確かに「なんでなん」やなぁ~???
先生いわく、「昔に英語を考えた人に聞いてみないとわからない」。言葉ってそんなものなのですね。「なんで?」と言われてもわからないけど日常それでみんなが使っている。たぶん日本語もそうなんだと思いますよ。
5年生は理科で花壇に行っていました。こちらもいろいろな野菜があります。なんだか上から撮っている写真ですが、ドローンではありません。ゆりのき橋の上から花壇を見たり、渡り廊下から下を見たりしています。ちょっと視点が変わっておもしろいでしょ?
明日からは7月、文月、July。ますます暑くなってきます。そしてまた雨もやってきそうです。1学期終盤に向けてよい締めくくりにしましょう!

公開日:2026年06月30日 14:18:40
更新日:2026年06月30日 15:00:54