カテゴリ:その他
5・6年生 悩みの授業
10月1日(木)3校時に5・6年生が心の教育を受けました。学校だよりの行事予定には自殺予防教育なんて堅い言葉で書いてありましたが、スクールカウンセラーの方に授業をしていただいて、笑顔いっぱいの楽しい授業でした。でも、タイトルには「悩みの授業」とあります。
悩んだ時にどうすればいいか?一人で困ったなぁと「悩む」だけでなく、誰かに相談するのがいいですよ!というお話です。ご家族にも相談するかもしれないし、友達に相談するかもしれない。でも、相談する相手の聴き方によっては、「相談しなきゃよかった」になることもありますよね。どんな聞き方が「真剣に聴いてもらえてる」と感じますかね?これは保護者の方にも一度考えていただきたいことです。相談しやすい雰囲気になっていますか?ただ聞くだけでなく、聴くことが大事です。お忙しいとは思いますが、子どもたちの顔を見て、聴いてあげてくださいね。
特に思春期と呼ばれる頃には、悩むことが増えたり、悪い方に悪い方に考えてしまったりしがちです。大人から見たら、「そんなちっぽけなこと」で?と思うことでも、本人にとっては一大事かもしれません。普段からSOSが出しやすい教室やご家庭でありたいものです。学校の先生たちもそんなSOSを見逃さない、聞き逃さないように気を付けています。それでも100%感じ取れるかどうかはわかりません。おそらく保護者の方もそれは同じではないでしょうか。だからこそ、協力することが大事ですね。時には関係機関や専門機関のアドバイスをいただくことが必要かもしれません。悩みを打ち明けることは弱いことではないですし、相談することは恥ずかしいことでもありません。人はみんなそうやって、困難を乗り越えていくのです。周りの友達や大人の支えに気づいて、勇気が持てます。
今日の授業のように明るく楽しく相談できる雰囲気があればいいなぁと思いました。5・6年生の保護者の方は、「どんな勉強したの?」と尋ねてみてください。(素直に言わないのも思春期ならではかもしれませんけど)
公開日:2026年10月01日 12:33:57
更新日:2026年10月01日 12:49:58